アニメ『B-PROJECT～熱烈＊ラブコール』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を１話～１２話（最終回）まで掲載しています。
視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃したのでざっと内容を確認しておきたいという人にオススメの内容になっています。
B-PROJECT～熱烈＊ラブコールの感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
- B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１話】「BIG WAVE」のあらすじとネタバレ感想
- B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第２話】「POSE A PROBLEM」のあらすじとネタバレ感想
- B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第３話】「MESS UP」のあらすじとネタバレ感想
- B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第４話】「ONESELF」のあらすじとネタバレ感想
- B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第５話】「CHEMICAL CHANGE」のあらすじとネタバレ感想
- B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第６話】「THE GOAL」のあらすじとネタバレ感想
- B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第７話】「EACH OTHER」のあらすじとネタバレ感想
- B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第８話】「FELLOWSHIP」のあらすじとネタバレ感想
- B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第９話】「CONFLICT」のあらすじとネタバレ感想
- B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１０話】「HARMONIOUSNESS」のあらすじとネタバレ感想
- B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１１話】「LACK SOMETHING」のあらすじとネタバレ感想
- B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１２話（最終話）】「LOVE CALL」のあらすじとネタバレ感想
- 【B-PROJECT～熱烈＊ラブコール】が視聴できるおすすめ動画配信サービス
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１話】「BIG WAVE」のあらすじとネタバレ感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１話】のあらすじ
名実ともにトップアイドルとなったB-PROJECT。
A&Rのつばさも忙しい日々を送っていた。
そんな中、つばさが勤めるガンダーラミュージックでは、
新しい上司のもと、様々な新しい企画を進めていくことに。
上司に呼び出されたつばさに伝えられたのは——
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１話】のネタバレ感想
B-PROJECTはつばさを含めて１５人！会社が利益を追求するあまりにアーティストにシワ寄せが？！
北門倫毘沙と是国竜持がスタジオで撮影していて、愛染健十と阿修悠太に金城剛士は写真撮影をしていて、MooNsの皆は時代劇の格好で携帯のＣＭ撮影で、KiLLER KiNGは音楽番組に出演とそれぞれが活躍しているのは明るい気持ちになります。
皆で行列しているスイーツ店でワイワイしていると、A&Rのつばさがファンにバレる前に回収したのは笑えました。
彼らが所属するガンダーラミュージックは新社屋へと引っ越しし、新しいスタッフも入って夢が膨らむけど、スタッフは利益を出すのに大変そうです。
つばさも新しい上司に振り回されていて急な会議に出席するように言われ、キタコレのインタビューに立ち会えず２人に心配され、次はTHRIVEのレコーディングへ行き忙しそうだけど、皆のキラキラを伝える為に頑張っているのは健気でした。
部長から利益を上げる為に攻めの姿勢で行くと新しい事をやってターゲットを広げるように指示されたのは既存のファンが離れないか心配しているのは同情します。
竜持に不祥事で降板した人の代役を頼むけどキャラ違いで、今回は騙されてあげると引き受けてくれて優しいけどつばさは心苦しそうでした。
剛士にウサミミで写真撮影とは嫌がっていたけどメンバーの説得で納得してくれて、暉に合わないテレビ収録をさせ、有ること無いこと書く記者をセッティングしたりと全てが最悪に見えるけど、つばさは頭を下げる事しか出来ないのは辛いですね。
皆もつばさが一番忙しそうだと心配していて、テレビ電話で励ましてくれてB-PROJECTはつばさを含めた１５人だとはキュンとしました。
部長から呼ばれて、若者に人気のユアチューバーでチャンネル登録数も多く動画再生数もトップクラスの倉田永輔と柏木文太のウルトラズを紹介され、アーティストマネジメントをする事になったからつばさにB-PROJECTと兼任でA&Rを担当して欲しいとはブラックな会社ですね。
４０代女性の感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第２話】「POSE A PROBLEM」のあらすじとネタバレ感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第２話】のあらすじ
B-PROJECTに加え、ウルトラズのA&Rも兼務することになったつばさ。
Bプロメンバーに心配されながらも
全ての仕事に向き合うつばさに様々なトラブルが降りかかってくる。
Bプロとウルトラズの間にも亀裂が入りはじめて……
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第２話】のネタバレ感想
ウルトラズはトラブルメーカー？不安を抱えるＢプロの皆には嬉しいお知らせが？！
格付けチャレンジというバラエティー番組にMooNsが出るのは驚いたけど、ウルトラズが同じ事務所になったのを知ってつばさが忙しくなるのではと心配したのは優しいです。
THRIVEの３人もつばさを心配してくれるけど、ウルトラズの歌を聞いて良い感じと実力を認めたのは素直ですね。
つばさはウルトラズと初対面すると永輔にグイグイ来られて圧倒され、永輔はＢプロの引き立て役になるつもりは無くトップになると宣言したのは頼もしいです。
雑誌にキタコレが迷走して主演映画が黄色信号だと書かれていて、会社が大きくなって変わったのを倫毘沙と竜持が実感しているのは可哀想でした。
明謙はダンスが上手く出来なくて焦っていたけど、グループの皆が休日返上で付き合ってくれるのは優しいですね。
ウルトラズが記者会見前なのに勝手に楽屋からデビューを配信してしまい、つばさが事情を聞こうとすると済んだ事だとスルーしたのは常識が無くて大変そうです。
THRIVEがウルトラズとバッタリ会って配信の事を注意すると、自分達の配信の方がTHRIVEのライブよりも見ている人が多いと言い、これからも好き勝手やるとはビックリでした。
つばさがウルトラズは業界に不慣れでこれから覚えてもらうと庇うと、剛士が不機嫌で行ってしまったのは心配です。
Ｂプロの皆はウルトラズの人気を認めていて、百太郎は羨ましいと言い、皆が不安を抱えているのは心配です。
倫毘沙は竜持に付き合ってもらってお寺に来るとKiLLER KiNGの４人が来て気分転換に散歩していたとは凄い偶然です。
境内に入るとTHRIVEの３人がいて験担ぎと悠太が線香の煙を剛士と健十にパタパタしていたのは可愛かったです。
お寺の中にはMooNsがいてＢプロが全員集合したのは運命で、倫毘沙は不満ややるせない事があっても前に向かって頑張りたいと伝えて、皆の気持ちが晴れやかになったのは心が温かくなりました。
つばさはＢプロが好きだとハッキリと部長に言って、各グループの新曲リリースを許可してもらえたのはお手柄でした。
４０代女性の感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第３話】「MESS UP」のあらすじとネタバレ感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第３話】のあらすじ
新曲リリースに向けて４つのグループをそれぞれ動かすことにしたつばさ。
キタコレは憧れのミュージシャンに曲提供を依頼したいというが、
その人物にたどり着くのが難しそうで……いくら苦労してもなかなかその人物にたどり着かず‥
キタコレとつばさに試練が訪れる。
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第３話】のネタバレ感想
４連続リリースのトップバッターはキタコレ！楽曲は憧れの人に頼みたいのに辿り着けない？！
つばさはキタコレの為に曲を提供してもらう人をリストアップすると、倫毘沙がある人に関心を向け、竜持も驚いたのは誰なのかワクワクしました。
キタコレが気になったのは憧れの桜田春樹と言うミュージシャンで、つばさが電話をするとたらい回しにされて担当者に辿り着けないとは可哀想になりました。
キタコレが桜田春樹から楽曲提供をされるかもと内輪で盛り上がっていて楽しそうだし、Ｂプロの４連続リリースのトップバッターがキタコレなのも期待値が上がりました。
つばさはずっと桜田春樹と連絡を取ろうとしているのに最初に連絡した事務局を案内されてしまい、敢えて取り次がないようにしているとしか思えなくなりました。
歌番組で一緒になった男性歌手が前に桜田春樹に曲を提供してもらったけど、本人になれないと悲しそうに語ってくれたのは良い人でした。
つばさから楽曲提供のＯＫが出たと報告があったけど、そんな話を聞かされた後では不安になりました。
桜田春樹からギタリストは旗天秦虎が良いと指名があったけど、活動拠点がロサンゼルスとは一難去ってまた一難ですね。
ネットでは男性歌手が言った通りに桜田の曲は桜田が歌って欲しいと声が上がっていて、竜持が気にしていたのは可哀想でした。
倫毘沙が俺達はキタコレで桜田春樹じゃないし、桜田春樹と同じプロのアーティストだし、応援してくれる人達がいると励まして、竜持が大好きな人達に届けようと元気になってホッとしました。
つばさが旗天秦虎にＯＫを貰ったけど忙しくて３年待ちとは残念だし、つばさが泣いてキタコレに謝ったのは可哀想でした。
スタジオ入りすると桜田春樹がいて旗天秦虎のギター音源を持っていたのはビックリしたし、キタコレのファンになったと言ってくれたのは嬉しいですね。
無事にレコーディングが終わって発売を待つだけとなり、桜田春樹につばさがいなかったら曲は生まれなかったと言ってもらえたのは最高だし、竜持と倫毘沙がつばさを誘ってカラオケに行こうとは微笑ましかったです。
４０代女性の感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第４話】「ONESELF」のあらすじとネタバレ感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第４話】のあらすじ
新曲が映画主題歌に決まり、大喜びのKiLLER KiNG。
けれど、スポンサーの意向と自分達の希望とで板挟みになってしまう。
振り回されっぱなしのつばさとBプロメンバーたち。
が、そんな状況下でメンバー達たちはあることに気づく……
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第４話】のネタバレ感想
新曲は映画の主題歌に決定！大人の事情で何度も変更させられ大切な事に気づけた？！
KiLLER KiNGの新曲が映画の主題歌に決まり、ちょうど弥勒が撮影中でメンバーが喜んだのは和みました。
曲のコンペに３５０の候補が集まって聞くだけでも大変なのに全部確認するとはメンバーも真剣で頼もしいです。
製作委員会で決めた曲を発表したけど出席者の一人から出資者の会社から曲を選出して欲しいと言われてしまい最初から曲を選び直すとは面倒くさいですね。
KiLLER KiNGはつばさの前では素直にやり直すと言ったけど、本当は気に入っていた曲なので残念がっていたのはモヤモヤしました。
弥勒は時代劇で屋根を走り飛び降りて敵を斬るシーンを何度もやり直しさせられて、何が良くてダメなの分からくなったとは可哀想でした。
言われた中から選んだのに今度は予告編で使いづらいとまた決め直さないといけないとはイラッとしました。
弥勒の撮影が終わったけど監督とは分かり合えないままだし、新曲の催促もされるし大変ですね。
３度目の正直で決まったと思ったらやっぱり選び直しになったのはビックリだし、楽曲提供者が酒の席で原作者と喧嘩したとは大人気無いですね。
関係者向けの試写会に呼ばれたけど弥勒は何度も取り直しさせられたシーンに最初の分を使われてモヤッとしたけど、監督は弥勒が納得してないと思い迷った時は自分の本当の気持ちに素直になれと伝えたかったとは良い人でした。
唯月と遙日と明謙は必死に曲を選ぶけど永遠に決まらない気がすると落ち込み、弥勒が来て間違った方法で曲を選ぼうとしていたと気づいたのは爽やかでした。
どうすれば気に入られるかばかり考えて自分達自身が無かったと気づき、自分達が皆に聞かせたい曲を選んだのは心が温かくなりました。
委員会には監督も参加し、KiLLER KiNGも来て最初の曲が良いと伝え、表現する上で本当に大切なのは自分の気持ちを貫く事だと教えられたとは泣けました。
監督が歌う奴が一番分かっていると認めてくれて、弥勒も自分達を信じてさえいれば大丈夫とやっと決まってホッとしました。
４０代女性の感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第５話】「CHEMICAL CHANGE」のあらすじとネタバレ感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第５話】のあらすじ
ヒットメーカーのクリエイターに
新曲を書き下ろしてもらうことになったTHRIVE。
しかしヒットの裏にはクリエイター独自のこだわりもあって……。
互いの譲れない楽曲への情熱が思わぬ方向に——！？
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第５話】のネタバレ感想
THRIVEの新曲が決定！妥協を許さないヒットメーカーと分かり合うには？！
ウルトラズが歌ってみたを募集すると影響を受けた粟津義真の歌に決定して、配信でいつかコラボがしたいと希望を持って決めポーズをしたのは元気が出ました。
THRIVEの新曲に粟津が楽曲を提供してくれる事になって、悠太は素直に喜んだのに剛士はツンツンで嫉妬しているとは可愛かったです。
社長の大黒修二が粟津にコンタクトを取ってくれたのは頼り甲斐があるし、つばさの事も褒めてくれたのは嬉しいですね。
THRIVEが粟津と会う事になって悠太ははしゃぎ過ぎでテンションが高いけど、現れた粟津は無口で既に曲は出来ているとは不思議な雰囲気でした。
粟津の曲はTHRIVEにピタッとハマって３人とも喜んでいたし、釈村達も話を聞いて羨ましがったのは誇らしくなりますね。
釈村はネットの噂で粟津は難しい性格で楽曲を愛するあまり完璧主義で妥協は一切許さず他者に心を開かないと聞いて心配していたのでドキドキしました。
THRIVEのレコーディングが始まってあれこれしてみようと３人で話していたのに、粟津から終了と言われてしまったのは唖然としました。
粟津はTHRIVEの声を加工すると言い、つばさも相談したいと食い下がるけど、粟津は完璧じゃないと世には出せないと帰ってしまったのは残念でした。
剛士があからさまに不満を見せるけど、健十が自分も悠太も同じ気持ちだけど新曲が出せてライブも出来て一番やりたい事が出来るし、待っているファンの為に前を向くべきだとは悲しいです。
剛士も分かっていると言うけど、拳を作って見つめてだからこそと呟いたのは悔しそうでした。
永輔が粟津を見かけてコラボして下さいと熱い思いを語ると、粟津は僕の何を知っていると冷たかったのは可哀想でした。
粟津からTHRIVEの完成品が届いて３人が聞くと最高だと褒め、大黒にステージは口パクじゃなく生声で歌いたいと頼んで、粟津にステージを見せて粟津とTHRIVEと４人の曲だから大事に歌っていくと伝えたのは心が熱くなりました。
粟津は何も言わずに立ち去ったけど、夜空を見ながら笑顔をみせたのは気持ちが届いたようで嬉しくなりました。
４０代女性の感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第６話】「THE GOAL」のあらすじとネタバレ感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第６話】のあらすじ
新曲のMV撮影を控えて盛り上がるMooNs。
しかし個々の仕事が増えたことで、
メンバーが揃うことが難しくなっていた。
なんとか心を一つにして撮影に挑むも、順風満帆には行かなくて——
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第６話】のネタバレ感想
５人はずっと一つ？個人の仕事が忙しいMooNsのＭＶに５人の答えが？！
MooNsの新曲のＭＶの絵コンテが上がって来て暉がテンションを上げるけど、皆も気に入って撮影を楽しみにしているのは和みました。
百太郎が舞台の稽古で遅くなったけど他のメンバーも個々での仕事があって、皆と会う時間が少なくなって寂しいと暉が素直に口にしたのは可愛かったです。
百太郎は走って来てくれたのに、今度は龍広が時間だといなくなってしまうけど、皆で頑張ろうとはほのぼのしました。
百太郎と和南が衣装を選んでいると暉が居眠りをしていてバナナを数えていたのは笑えたけど、起きて２人に謝ると和南はお互い様とは優しいです。
暉は和南から衣装の事で帝人と龍広に伝言を頼まれるけど、皆がそれぞれ忙しいのでちゃんと伝わっているのか不安です。
案の定、暉の伝言は間違っていたけど帝人は自分の勘違いだと気を使い、和南も大丈夫だと言って優しいけど、絵コンテが変わって全員で踊るシーンが無くなったのは寂しいですね。
スケジュール的に難しいと判断されたけど和南は何とかして欲しいとつばさに頼み、龍広がスポーツ番組でＭＶのために怪我しないようにと言われ、一緒に番組に出ている人にグループは帰れる場所だからそれぞれ自由にやれるとは爽やかでした。
つばさがスケジュールを調整してくれて皆で踊るシーンが出来るようになって、衣装も同じカラーでバッチリだったのはホッとしました。
皆で踊るシーンは日没がタイムリミットだし別日での撮影も難しいので緊張するけど、皆は大丈夫だと前向きなのは和みました。
音声の機材トラブルが発生してダンスシーンが撮れなくなり、百太郎が夕日にこだわらなくてもいいと言うけど、帝人達のソロシーンは午前中に撮り終わっているから夜にダンスをすると編集で繋がらないとは悔しいですね。
和南がMooNsはバラバラになったりしないとハッキリ言い、皆が同じ方向を向いていると再確認して、離れていてもずっと一つだと伝える方法を考えたのはワクワクしました。
ＭＶの最後に夜の海で月を見ている５人の後ろ姿を映したのは景色が綺麗で５人とも格好良かったです。
４０代女性の感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第７話】「EACH OTHER」のあらすじとネタバレ感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第７話】のあらすじ
つばさの頑張りもあり、ウルトラズと徐々に打ち解け始めていくBプロメンバー。
けれど、つばさがBプロを優先しているのでは、という不幸な勘違いによって、
新たな溝が生まれることに。
そして、ウルトラズに対して思うところがある剛士は……
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第７話】のネタバレ感想
ウルトラズと剛士が喧嘩？動画配信をする事になった剛士はウルトラズと仲直りできるか？！
ウルトラズの生配信に永輔が待望していたプロゲーマーのＴＯＢＩが来て、ガッチガチに緊張しているＴＯＢＩに永輔が優しい言葉を掛けて雰囲気が和らいだのはほのぼのしました。
永輔がつばさをご飯に誘うけどTHRIVEのテレビ収録があって断られたのは可哀想でした。
THRIVEのテレビ収録が早く終わってつばさがお腹を鳴らすと、ご飯を食べに行こうと誘われたけどウルトラズには断ったのにと気を使って大変ですね。
お店に向かうとウルトラズと鉢合わせしてしまい、永輔がTHRIVEとは来るんだと拗ねて、剛士がつばさを庇うと喧嘩になり、大人しい文太まで言い返したのは雰囲気が最悪ですね。
つばさは上司にＢプロも動画配信をするように指示され、Ｂプロに伝えると皆乗り気で安心したけど、ウルトラズに相談するのも良いと言うと剛士が嫌な顔をしたのは気まずいですね。
悠太と健十はウルトラズの動画を見ていて、２人だけで企画からアップまでやっているし好きな事を続けられるのは凄いと認めて良い奴等です。
永輔は溜まっていた動画を３本もアップして剛士に言われた事を気にしているようだけど、文太が飲み物を差し入れしてくれて優しいです。
永輔は自分達に興味の無い人は好き勝手にやっているとしか見えないと落ち込み、文太が後悔していないなら俺達の最高の時間は皆も喜んでくれるとは頼もしいです。
永輔がやる気を出してコーヒーを飲むと砂糖がジャリジャリして甘すぎで、文太がちゃっかり動画を撮っていてアップしたのは笑えました。
生配信を悠太と健十が見ていると剛士がぶっきらぼうなコメントを送り、永輔には伝わったようで歌ってみたでTHRIVEの曲を選んでくれたのは嬉しいですね。
THRIVEも動画配信をやる事を決めて、剛士は負けていられないとライバル心を燃やすのはちょっと不安だけど、弥勒が挙手して企画を３２個も考えて来たとは和みました。
THRIVEの生配信が始まって剛士が緊張していたけど、永輔からのコメントに素が出て叫び笑顔を見せたのは仲直りしてホッとしました。
４０代女性の感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第８話】「FELLOWSHIP」のあらすじとネタバレ感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第８話】のあらすじ
ドラマの撮影で充実している音済に、
MooNsとしての自分と役者としての自分との間で
揺れる出来事が起きてしまう。
一人で思い悩む音済に対して、Bプロのメンバーたちは……
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第８話】のネタバレ感想
MooNsの新曲プロモーションとは？百太郎はアイドルと役者のどちらを選ぶ？！
百太郎は金沢でドラマ撮影をしていて、つばさも全力でサポートすると言うけどあと１時間しかいられないとは残念でした。
百太郎は脚本家から舞台の主演にと誘われたのは嬉しいけど、一人の仕事が多いのは大変そうでした。
MooNsの新曲プロモーション会議に百太郎だけリモートでの参加になり、全員が揃うのは今日だけとは人気者の証ですね。
竜持は金沢でグルメ番組のリポーターをしていて楽しそうだけど、唯月と遙日は釣りのロケだったらしく遙日が船酔いしたのは可哀想でした。
竜持達は百太郎の現場へ遊びに行くと、百太郎は煮詰まっていて、竜持達は我慢しないで言いたい事は伝えた方が良いと励ますと無事に撮影が終わったのはホッとしました。
新曲リリースの一週間前からカウントダウン映像を公式サイトでアップするとは楽しみだけど、百太郎が声を掛けられた舞台の主役が他の人に決まったとニュースでやっていたのはショックですね。
百太郎にオファーが来ていたけどプロモーションと時期が被っていたので事務所の判断で断っていたとは残念でした。
カウントダウンの撮影には気持ちを切り替えて順調だし、Ｂプロの皆も応援してくれたけど、つばさが他のオーディションの話を持って来ると俺には資格が無いとは心配です。
百太郎が家出したと皆で探すのは仲間思いだし、竜持が百太郎を見つけて話を聞くと、百太郎はやっぱり舞台の主役をやりたくて一瞬だけどアイドルじゃなければ役をやれたと思ったとは可哀想でした。
Ｂプロの皆も集まって、百太郎が自分は醜いけどMooNsにいてもいいか聞いたのは可哀想だし、MooNsの皆は百太郎といたいとは胸が熱くなりました。
和南もずっと悩んでいたけど今の自分があるのはアイドルを続けて来たからで、俺達は味方だからどんな事でも話して欲しいとは良い仲間を持ちましたね。
脚本家の人も諦めずにまたオファーしてくれると言うので次こそは縁があると良いですね。
４０代女性の感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第９話】「CONFLICT」のあらすじとネタバレ感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第９話】のあらすじ
ジャケットデザインを作ることになったBプロのメンバーたち。
14人それぞれの異なるアイディアに、
スケジュールと予算の面でにらめっこをするつばさ。
ウルトラズは今までの自分達のノウハウを活かして自作し、会社での評判も上々。
けれど良い状況はいつまでも続くはずもなく……
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第９話】のネタバレ感想
つばさの栄養ドリンクが増える理由とは？ウルトラズの親切がＢプロに危機を呼ぶ？！
動画配信は順調のようだけど上司の伊東と後藤田からはジャケットデザインは遅れていると言われて不安になったけど、つばさに全て任せてくれたのはホッとしました。
キタコレは境界線が分からない海が良いと提案するけどスケジュール的に難しく、THRIVEは最近売出し中のグラフィックアーティストに頼みたいと言うけど完全フリーで偏屈な人とは大変そうですね。
MooNsは皆が自分の好きなシチュエーションがいいとバラバラな事を言って調整は困難で、つばさの栄養剤が増えていくのは心配です。
KiLLER KiNGはふわっとしたイメージで伝えて来て、つばさが本で調べていると伊東が予算も考えろと言って来たのは厳しいですね。
ウルトラズの新曲はタイアップが決まって嬉しいし、ジャケットは文太が具体的なイメージを作っていて自分達で完成させたいとやる気で、つばさが検討すると言うと永輔が抱き着いたのは子供みたいですね。
Ｂプロの事を話すと文太がイメージをパパっと作ってくれて助かるし、伊東と後藤田も気に入ってスケジュールも予算も解決とは仲良くなるチャンスですね。
つばさは皆の希望を叶えてあげたいと悩み、時間に追われて手帳をベンチに忘れ、誰かが拾ったのは気になります。
つばさの手帳は倫毘沙の所へ帰って来て、つばさに隠している事を話して欲しいと言い、皆にジャケットはつばさの事を信じて誰に任せるでもなく、何かを犠牲にすることなく、好きを貫こうとは格好良かったです。
倫毘沙は父親に頼んで自家用ジェットに乗せてもらう約束を取り付け、THRIVEはお目当てのアーティストに突撃し、MooNsは自撮りを持って来て、KiLLER KiNGは自分達で考えたものをスタッフに見せに行ったのは嬉しいですね。
ウルトラズの生配信でＢプロのジャケットデザインのラフが映ってしまい炎上したけど、会社は静観の放心とはモヤモヤしました。
ウルトラズは謝罪配信をしたけど悪く言う人もいて残念だし、Ｂプロも疑っている人がいて雰囲気が悪いけど、つばさがＢプロのジャケットを守りたいと言うのに倒れてしまったのは心配です。
４０代女性の感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１０話】「HARMONIOUSNESS」のあらすじとネタバレ感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１０話】のあらすじ
忙しいつばさとBプロのメンバーに、休養の温泉旅行のプレゼント。
温泉につかったり、バトルしたり、そして時々ロマンスもあり！？
そしてウルトラズとBプロのメンバーたちとの関係にも良い変化が……？
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１０話】のネタバレ感想
Ｂプロの温泉旅行はつばさの取り合い？ウルトラズが合流して皆は許す事が出来るのか？！
KiLLER KiNGがお風呂に入ろうとすると唯月がちゃんと服を畳むよう遙日に注意し、明謙が弥勒を見て逞しくなったと驚き、女湯に入っているつばさにお湯加減を聞いたのはほのぼのしました。
つばさが倒れて入院したのは心配だったけど、大黒社長達がＢプロのスケジュールも調整して休養して来いと温泉旅行をプレゼントしてくれたのは優しいですね。
つばさがお風呂から出るとTHRIVEが到着して、悠太がつばさと遊びたいとは子犬みたいでした。
KiLLER KiNGもお風呂から上がってつばさをカラオケに誘うと、つばさの取り合いになって卓球で決着をつけるとは定番ですね。
両チームが夢中になっている間につばさをMooNsが町へ連れ出して、店のオバちゃんにアイドルみたいと言われ、レインボー饅頭を食べつばさの口元に付いたクリームを和南が拭いてあげたのはキュンとしました。
射的で百太郎がクマのぬいぐるみを当ててつばさにプレゼントしたのは格好良かったです。
キタコレが到着してつばさ達と合流したけど、宿ではキタコレに気付かないほど熱中して卓球勝負をしていたとは笑えました。
暉が草履で足を痛くして宿に帰る事にし、キタコレがつばさをエスコートして幻想的な夜の温泉街は綺麗でした。
Bプロは全員揃って温泉に入ってほのぼのしたし、食事はつばさの隣の席を奪い合って子供みたいだけど、ウルトラズが来ると静まり返ったのは気まずいですね。
ウルトラズが皆に動画の件を謝ると、皆は嘘じゃない言葉だと許して仲直り出来たのはホッとしました。
つばさが記念に撮影しようと言うと永輔と文太がコラボだと喜び、Ｂプロの皆も動画配信の事を教えて欲しいとグループシャッフルで色々と挑戦したのは楽しそうでした。
帰る時になってつばさが集合写真を撮ろうと提案すると、つばさも入って皆で撮ったのは和みました。
４０代女性の感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１１話】「LACK SOMETHING」のあらすじとネタバレ感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１１話】のあらすじ
様々な出来事の末、ガンダーラミュージックの一員として、
以前とは違う表情を見せるようになったウルトラズ。
デビュー曲も好調でホールでのライブも決定！
同じく、Bプロのメンバーのライブを計画していたつばさに、
トップアーティスト・西山貴教からある提案が——。
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１１話】のネタバレ感想
ウルトラズの快進撃が止まらない？つばさが求めるウルトラズとＢプロの一番の輝きとは？！
ウルトラズがプールでグラビア撮影をしていてアイドルっぽいし、雑誌の巻頭を飾るとは凄いし、この後も仕事が入っていて人気者なのは嬉しいですね。
デビューライブも決定して乗っているウルトラズは２人とも気合が入っているので、どこの会場でライブをするのか楽しみです。
THRIVEがレッスンに向かうとウルトラズが別の部屋で頑張っているのを見かけて、悠太は永輔と連絡先を交換していて、剛士が飲めと飲み物の差し入れをしたのは不器用ですね。
ウルトラズは忙しいのに追加撮影に応じて、あの人達も頑張っているからと素直になったのは嬉しいですね。
ウルトラズのデビュー曲はランキング１位になって、クレープ屋のアンバサダーになり絶好調なのに、デビューライブがガンダーラミュージック社内のイベントホールとはガッカリです。
つばさは本当にコレで良いのか悩んでいると、伊東に呼ばれて会議室に行くと西山貴教がいたのは気分上がりました。
西山からは彼等の一番の輝きを見せて欲しいと言われ、つばさは更に悩んでしまったのは可哀想でした。
キタコレはウルトラズを可愛い後輩だと言い、明謙と寺光ツインズはウルトラズがアンバサダーのクレープを食べに来てステッカーを集めていたのはビックリです。
THRIVEが写真撮影時にカメラマンからウルトラズの事を褒められて、剛士が嬉しそうな顔をすると健十と悠太がニヤニヤして微笑ましかったです。
倫毘沙がキタコレの目標は自分達の好きを無限に進化させたいと言い、つばさは皆を集めて西山からライジンフェスの誘いを受けたと報告したのは嬉しいですね。
つばさは難しい顔をしてＢプロにとっての集大成になるライブだけどウルトラズも参加させて欲しいと言い終わる前に、倫毘沙や和南が賛成して皆も同じ意見なのは心が温かくなりました。
Ｂプロの輝きにウルトラズの輝きを巻き込もうと、皆で一つになろうと拳を上げたのはライブが楽しみです。
４０代女性の感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１２話（最終話）】「LOVE CALL」のあらすじとネタバレ感想
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１２話】のあらすじ
日本を代表するアーティスト・西山貴教プロデュースの
「ライジンフェス」に参加することになったBプロメンバーとウルトラズ。
アーティストとしても成長したウルトラズは、初体験のライブで未知の緊張感に圧倒される。
そんな彼らを勇気づけるようにステージを盛り上げるBプロのメンバー。
今ここに最高のステージと、熱烈なラブコールが響き渡る！
B-PROJECT～熱烈＊ラブコール【第１２話】のネタバレ感想
緊張するウルトラズに先輩たちが頼もしい？Ｂプロ全員でのパフォーマンスに歓喜！
ライジンフェス当日になってウルトラズの永輔と文太が緊張していると、悠太が大丈夫と励まし、遙日がステージに立てばワクワクすると教え、Ｂプロメンバー全員が寄り添ってくれるのは優しいです。
トップバッターはキタコレで多くのペンライトが光る中でのパフォーマンスは可愛かったし、同じステージでＢプロ４組の新曲をお披露目できるのは嬉しいですね。
つばさが西山貴教にガンダーラミュージックに与えられた時間を全部任せて欲しいとお願いし、西山貴教も好きにしていいと言ってくれたのはありがたいですね。
次はTHRIVEで永輔がキタコレとバトンタッチしている光景を全部刻むと録画していたのは貴重ですね。
THRIVEのパフォーマンスは格好良かったけど機材トラブルが発生して時間稼ぎが必要になったのはハラハラしたけど、悠太がトークを盛り上げたのは自然でしたね。
暉はイヤーモニターが無いと慌てて帝人が落ち着くように言うと、百太郎が２分あると言い、龍広が慌てず急げとは難しいし、和南が自分の行動を思い返すように言うと、つばさが背中に引っ掛かっているのを見つけたのはホッとしました。
MooNsのステージが始まり息の合ったダンスは見ごたえがあるけど時間が押しているようでトークが無いのは寂しかったです。
KiLLER KiNGに舞台袖でバトンタッチしているのはほのぼのしたけど、パフォーマンスが始まると激しいダンスとのギャップに驚きました。
和南がＢプロ皆でステージを作り上げているのが嬉しいと言い、百太郎がその中にはウルトラズもいると見つめた先に、永輔が震えていたのはドキドキしました。
暉が難しい事を考えないで楽しめと言い、帝人はファンが待っていると励まし、百太郎が自分を信じればいいと、先輩達が見守っているのは心強いですね。
ウルトラズのステージも無事に終わって永輔と文太が楽しかったのは良かったし、永輔がＢプロの皆に深々と頭を下げたのは最初の時には考えられなかったですね。
Ｂプロはつばさに感謝して４組全員でステージに立ち、オープニングテーマ曲を歌ったのは最後だと実感しました。
後日、永輔が撮った舞台裏の映像を特別配信する事が決まり、Ｂプロの皆も新鮮な気持ちで見ていたのはほのぼのしました。
４０代女性の感想
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